ペントロンエンドセミナー「コンセプトに基づいた根管治療」

歯内療法の目的は、根尖性歯周組織炎の予防と治療であり、その原因となる細菌を排除するために機械的な拡大、化学的洗浄、 貼薬をおこない、排除不可能な微生物は、根管充填により根管内へ埋葬することが必要になります。。ここで重要なことは、すべての処置が無菌的 環境でおこなわれ、各ステップにおける手技、処置法の効果が、生物学的にも病理組織学的にも生体に安全でなければならないと いうことです。また、治療を成功に導くために生物学的、臨床的にも十分な文献の裏付けが必要不可欠であり、 このことは現代の歯内療法学において、どんなに新しい技術、マテリアル、器材などが開発され、導入されようとも不変でなくてはなりません。 確かに現在のマテリアル、器材は歯内療法の成功に大きく貢献をしていますが、基本的なコンセプトを無視し、生物学的な知識無く使用しては、 全く無意味なものになってしまいます。また、逆に技術無くしても目的を完全に達成することはできませんが、実際には守るべき原則を無視し、 根管充填の見た目を優先した機械的拡大、根管充填がおこなわれていることも事実です。我々は冒頭に述べた コンセプトを遵守した歯内療法処置が国内外に関わらず、すべての医療機関でおこなわれることを強く願っています。 今回のコースでは、歯内療法をおこなう上で最も重要なコンセプトを講義と実習で習得、理解していただいた上で、 Ni-Ti Rotary System による機械的拡大と、根管充填においては、スーパーエンド アルファ2とベータを使用したContinuous Wave Technique(CWT)をご説明いたします。

開催日

・2017年7月2日(日)
・2017年10月1日(日)
・2017年12月3日(日)

講師

【講師】尾上 正治 先生
【インストラクター】梅田 貴志 先生 野田 哲朗 先生

コースアウトライン

・根管治療における基本コンセプト
・根管治療における機械的根管拡大の重要性
・根管洗浄のプロトコル
・Limit of mechanical instrumentation(機械的根管拡大の限界)
・根管充填の必要性

受講料

73,440円(受講料、模型材料費、昼食代、消費税を含みます)

定員

10組

会場

ペントロン ジャパン 研修センター(東京都品川区)

お問合せ

ペントロンジャパン株式会社 担当:本橋、古川
TEL. 03-5746-0316 FAX. 03-5746-0320

お申込み

【FAX申込】下記案内書(PDF)記載の申込用紙にてお申込みください。
【ウェブ申込】下記申込フォームでお申込みください。

セミナー内容等の詳細は下記案内書(PDF)をご覧ください。

「コンセプトに基づいた根管治療」案内書(PDFデータ)